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2007年7月

世界一変わったクラス

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わが大学のHumanity & Scienceのクラス、学生とスタッフ達

他には絶対ない世界一ユニークなクラス

人種とバックグラウンドは様々。

右から順に、叔父い様が泥棒さんだったというフランス人女性。 

最近まで薬にどっぷり浸かっていたアメリカ人の男の子。 

両親が宣教師で、台湾で育ち性格がとってもアジア人なアメリカ人の男の子。

両親が刺青屋を経営していて、客の売春婦達が子守役だった。中学生で薬をうりさばくようになり、普通の大人の稼ぐ給料よりも多く稼いでいた。刑務所に何度も入れられた。今は完全に立ち直り、将来は弁護士を目指す。学校をろくに出ていないのにかなり頭が良いテキサス人。

普通のアメリカ人。 世界各国で売春婦として誘拐される人達が年間100万人。それらの人達を救出する組織に協力するグループを形成している。

反乱と内戦と混乱の国ハイチから脱出した両親はカナダに移住。 もとギャングの一味だったカナダ人。

両足、両手、刺青だらけのアメリカ人。 見た目と違いかなり礼儀正しい。

明るく頭のとっても良いアメリカ人の女の子。

忙しい学業の合間、たった数カ月でかなり日本語を喋れるようになった韓国人。

ナイジェリアのある地域の指導者を祖父と父親に持つ聡明で痛快な男の子。将来はメディア関係を目指す。

ご主人がお医者さんで、子供が上の子がもう21歳のお母さん。単身で学びに来ている。家にはメイドさんが4人もいらっしゃるそうで、マダガスカル人。

ルワンダの内戦を通り抜けた人。 母国の孤児院で美術を教え、何とか国を立て直そうと一生懸命な男性。 おとつい長男が無事生まれ、命名ヒーロー。ちなみに5か国語を自由に話す。

日本出身の大和なでし子さん。

若い時はチンピラだったという牧師のベネズエラ人。

幼児虐待を扱うカウンセラー。 カンボジアで、誘拐されて無理やり売春させられていた子達をおもに扱っている。 彼女はフィリピン人。

最後に一番左、牧師の娘でアメリカ人の元気一杯女の子。

もう一人、写真を撮っている人がイギリス人。

毎日授業の一環である討論会が非常に面白い! なんせバックグラウンドが様々だから。

ある授業では、イスラエル派とハマス派の討論会。自分の支持するほうとは逆側になって支持しなければならない。 凄い討論会になった。

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