面白ワイルド

ハワイの草原で乗馬

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小さい時からおてんばで有名だった。

木に登り、崖に登り、季節外れのプールでウシガエルを捕まえる。 お人形遊び???

好きだった絵本はなぜか「ジャンヌ・ダルク」

恐れずに馬で敵陣に先頭をきって乗り込んでいくところなんかたまらない。

日本では乗馬をする機会は今までない。 

しかしある時その夢が叶う日が来た。

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私の住むコナから車で一時間半ほど離れたコハラで知り合いになった教会の人達。 

私の夢を聞き、是非それを叶えさせてあげよう!と教会総出で計画してくれた。 

教会の一人、デイブおじさんが山と馬を持っているのだ。

私の乗る事になった馬の名は「スウィーティー」

とっても元気で優しい子。

「はじめまして! 私、なでし子って言うの。 今日はヨロシクね!」

「ヒヒーーン」

まずはスウィーティーの手入れから。 ここから馬と心を通わせて信頼関係を築くんだよ。とデイブおじさんの指導を受ける

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次は一緒に歩く練習。馬は人の心がすぐに読めるらしい。 おどおどしていると馬にリードされてしまう。 「さあ、進もう!」

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次は小さな囲いの中で練習。 上手に馬をリードできるか。右に曲がり、左に曲がり、ぐるっと一周。 ハイ、ストップ。 出来た!

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さあ、これから山に遠乗りにでかけるぞ。 

「絶対に恐がったら駄目だよ。馬には嘘は付けない。怖がると、馬は自分に危害を与えられるのではないかと思って、言う事きかなくなるからね。」 

とデイブおじさんから指導を受ける。

でも怖がるなと言われても、ドキドキ

よーし、心を思いっきり開いて、美しい空に向かって神様に思いっきり信頼して

「それー行けスウィーティー、レッツゴー!」

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なんか、なかなか様になっているジャン。

とか言って、ズに乗りすぎてベテランの人達と一緒にいきなり走って、いきなり落馬。

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でもなでし子は昔から転ぶのが大の得意!?

上手にコロコロ、と転がって打撲、擦り傷なし。

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デイブおじさんの山は大きい。 最初登りで一時間。

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山と言ってもここら辺の山はまるでイギリスかスコットランド。(行った事ないけど)

大草原を風を切って突き抜ける、と行きたいところだけれど、まだまだへたくそ。

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いちおう、浸っているんだけど、お尻はとってもいたい。

どうもリズムを取るのが難しい。 馬が上がったときに私も上がればいいのに、どうしてもお尻がドンドン、と鞍にぶつかる。 でも何度かリズムをつかめて風切って少し走った。

スウィーティーはもっと走りたくてたまらないみたい。

でも急な下り坂あり、小川を渡り、また急な登り坂を駆け上がり、スウィーティーは汗びっしょり。

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一時間山を登った後、休憩。

素晴らしい景色。

ここは私がハワイ島で一番大好きな地域。コハラ。

山の上にはデイブおじさんが最近造った貯水池があり、皆でそこで泳いだ。

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記念撮影。 私以外はみんな変わりばんこで乗馬した。 馬にのらない人は4WトラックとATVで山を登った。

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デイブおじさん

アメリカ本土から時々、問題児達が送られて来て、この山のキャビンに寝泊まりしてプログラムをやっている。

乗馬を教えたり、鞍を自分で作ったり。 もの作りと自然に触れ合う事の中には人生の大事なレッスンが沢山含まれているんだよ。

ちなみにおじさんはハワイ流の鞍作りの名人。

私達がこの日乗った馬の鞍もみんなデイブおじさんが作ったもの。

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さあ、泳いで汗も流したし、着替えて帰るか。 

家に向かってレッツゴー!

馬は家に近づくとわかり、走って帰りたくなる。焦る馬を上手に静めながら、ゆっくり行ってもらう。 初めてでいきなり往復2時間の乗馬。 足の筋肉はクタクタ。

スウィーティーに歌を聞かせながら歩く。 子守唄のつもり

あー、今日は何という素晴らしい一日だったろう!

すっごいきれいな山と、素敵な馬。私の夢を叶えてくれた友達。

神様、ありがとー!!!!

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ハワイの珍しいペット

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ハワイでは珍しいペットの散歩を時々見かける。 これは豚。 夫婦が二人揃ってそれぞれ豚を散歩させている。 

先日は海辺の公園で大きな白い山羊に赤い首輪と紐をつけて散歩させている人にあった。

またこの前は誰かが猫か犬を抱いているのかと思ったら黒ヤギの赤ちゃんだった。 狩で山羊を撃ったところ赤ちゃんが横にいたので、そのまま連れて帰って面倒見ているそうだ。

私も珍しいペットを飼いたいな。

私の夢の世界。

奇麗な湖のほとりのログハウスに沢山の動物と一緒に住む。

なぜか、意思の疎通が出来てお友達。

熊さんが料理の手伝いをしてくれて、皮をむいてくれる。

ジャム作りの手伝いをすると出来上がる前に全部なくなっちゃうので要注意。

毎日沢山の友達をよんで、ご馳走を作って、皆で楽しく食べる。

枕はライオンさん。

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七不思議

Japan_2007_new_year_186 長野県のある町。

用事でよったのだけれど、

もの凄い、不思議な、不思議なものを発見してしまった。

看板はラーメン屋さん。

外には良く、工事現場やイベント会場で見かける

トイレ

でも良ーく見てみると

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社長室????????

トイレが社長室???????

本当に不思議だ。

ラーメン屋さんは、つぶれているようだ。

やっぱり。

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21世紀のヒーロー物語:世界一強いお父さん

Img_0982_1車椅子に乗った体重50キロの障害を持つ息子を押して走ったマラソン85回。それだけでなく、なんとフルマラソンと同じ日に、3.84キロの水泳、179.2キロの自転車レースを一気にやってしまうレースにも8回出場している父子がいる。

   その他、この父子がこれまでに挑戦した事。クロスカントリースキー。 息子を背におぶって山登り。 自転車でアメリカ大陸横断。

   息子のリックがお父さんにしてやった事は? あまりない。ただお父さんの命を救っただけ、だそうだ。 この感動の父子物語が始まったのは43年前、アメリカのマサチューセツ州。リックは生まれる時、首にへその尾がからまり、脳に障害を負い、体の一切を動かす事が出来ない体になってしまった。

   9ヶ月の時、医者に言われた。「この子は生涯、植物人間として生きるだろう。だから施設にでも入れてしまいなさい。」  しかし父親のディックとジュディーは、自分達を一生懸命に目で追うリックを見てその提案に乗らなかった。

   11歳の時、「冗談を言うと反応するするんです」 ともう一度見てもらい、脳に想像以上に活動がある事が分かった。 頭を動かしてパソコンのカーソルを動かす事に成功し、初めてコミュニケーションが取れるようになった。 彼が始めて発した言葉は「Go Bruins」それゆけ熊さん。

高校のクラスメートが事故で体が不自由になってしまい、学校で募金集めのチャリティーマラソンがあった。「お父さん、僕も走りたい!」

「えー冗談じゃないよ」お父さんのディックいわく、これまでに一度に1マイル(1・6キロ)も走った事がないのに、しかも息子を押して走るのか? でもお父さんは挑戦しました。5マイルのチャリティーマラソンに! ご感想は? 「走って分かりました。私が障害者でしたよ。なんせ2週間も筋肉痛になっちゃったんだから。」

   あの日、父ディックの人生が変りました。息子の一言で。「お父さん!」息子は字をタイプし語った。「二人で一緒に走っている時、自分に障害をまったく感じなかったんだよ。」

この日から、父ディックは、息子にあのフィーリングを出来るだけ沢山感じさてあげる事に取り付かれてしまいました。 体を筋肉モリモリに鍛えて、1979年のボストンマラソンに備えた。 

「とんでもありませんよ!」 二人で出場するという前代未聞のケースで出場を断られる。それでも二人は機会があるごとに走り続けた。 1983年別のマラソンに参加して、あまりにも記録が良かったせいで、翌年のボストンマラソンに正式に出場が決まる。

その後誰かに「ディックさん、トライアスロンなんてのはどうだい?」 と聞かれる。

泳ぎがそれまでまったくできず、最後に自転車に乗ったのは6歳という中年のおじさんが、体重50キロの成人の息子を押してトライアスロンですか? やりましたよ、ディックさんは。

今ではトライアスロンの出場212回。 そのうち、なんとあのハワイのアイロンマンレース(鉄人レース、トライアスロンの世界チャンピオンシップ大会、毎年10月ハワイのコナ)にも15時間という記録で4回も! 想像してみてくださいよ。 25歳の選手の横を、老人が、しかも車椅子に乗った成人男性を押しながら、グイグイと抜いて行くんですよ。 この若者は鳥肌が立っちゃったでしょうね。

「ディックさん、一人でやったら凄い記録が出るんじゃないですか、試してみたら?」 「とんでもごめんだね。」 父ディックの動機は純粋に息子そのもの。 それは息子が共に走り、泳ぎ、こいでいる時に見せてくれる、メロンのように大きなスマイルを見せてくれる時に、自分は最高にいい気分になれるから、だそうだ。

   今年、父ディックは65歳、息子リック43歳でボストンマラソン24回目を制覇した。 記録は2万人中、5083位! これまでの最高記録は92年の2時間40分。 世界記録よりたったの35分遅いだけ。 忘れてはならないのは、普通に走っているのではなく、車椅子の息子を押してですよ!

リックはタイプして語ります。「僕のお父さんは今世紀最高のお父さん!」

父ディックもこれから得たものがある。 

2年前、レース中に中度の心臓発作で運ばれた。医者の調べた結果、動脈の一つが95%も詰まっていた。 「ディックさん、あなたがもしこれだけ、体を鍛えていなかったなら、15年前に死んでいましたよ。」医者に言われた。 つまり父ディックは息子に命を救われたということだ。

現在息子リックはボストンで一人暮らしをし(部屋の手入れはサポートをうけている)、働いている。 父はリタイヤし、二人はあちこちで公演をし、週末ごとにあちこちのレースで走り続けている。 もちろん父の日も含めて。

その晩、リックは父に夕食をおごる事になっている。でも本当にしたいプレゼントをあげる事はリックには不可能なのです。

「僕が本当にしたいのは、」 リックはタイプして語ります。「それは一度でいいから、お父さんが車椅子に座り、僕が押して走る事」

感動の実映像はこちら

http://www.youtube.com/watch?v=GRHxHapwirw&feature=related

英語の原文はこちら

http://cjcphoto.com/can/

なお、この記事は、カルフォルニアの友人から送られてきたものを、日本語に訳して載せました。

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インドより ヘロイン中毒を乗り越えて

1129_024 インド、北東部ナガラン出身の友達。

彼は、16歳から25歳まで、重度の麻薬ヘロイン中毒だった。

幼い頃から、全寮制の学校に入れられた彼は、親の愛情に疑問を持って、育った。

心の寂しさと空虚さを満たす為に、ヘロインを打ち始めた。 満足させてくれたのは最初だけだったと、彼は語る。

その後、麻薬は自分に満足を与えてくれなかった。むしろ、空虚さが大きくなるばかりだった。

彼は、女性、暴力、ありとあらゆる事に手を出していった。両親を憎み、酷い暴力をふるい、自分を、全てを破壊しようとした。

警察や、テロリスト達に4度、酷い暴力を受けた。麻薬を絶たす為だった。 ピストルを口に突き付けられて、止める事を誓わされた。 

しかし、どうやっても止める事は不可能で、寂しさと絶望感は積もるばかりだった。

そんな、彼に、転機が訪れた。

ヘロインを打ちすぎて、もう注射器を両腕のどの血管にも打てなくなってしまった。

そこで、彼は腰に打った。

ところが、血管をはずし、とんでもない神経に大量のヘロインを打ってしまった。

彼の足は大きくはれ上がり、酷い痛みで、半年間入院した。 その間全く動く事が出来なかった。 またエイズを持っているのでは、と病院側に疑われ、医者にも看護婦たちにもほったらかしにされた。

半年間、身動きできず、ヘロインも打てず、誰にも相手にされずに過ごした6か月間。

この期間、自分の硬い心を神様に砕かれた。 と思い出しながら彼は語り続ける。

ちょうど、この期間に兄から聖書をもらい、読むようになった。

半年間、動けず、麻薬を手に入れられなかったおかげで、一時的に麻薬を絶つきっかけになった。

彼は聖書に引き付けられ、クリスチャンになった。 

しかし、また、麻薬をやってしまう。 それは本当の根、 子供時代の寂しさと、親へ対する憎しみが、未処理のままだったからだ。

その後、私の働く大学のアムステルダム校で、Adictive Behavior Counseling School (中毒行為カウンセリングスクール) を受ける。 

麻薬を絶つ事を取り扱うのではなく、なぜやってしまうか、何がそうさせるか、心の幼児時代の心の傷を取り扱われ、彼はやっと、麻薬を完全に立つ事ができた。

彼は現在、ハワイのこのキャンパスで、同じ中毒行為カウンセリングスクールのスタッフとして働く。 来年にはインドで同じスクールが開校され、彼もそこへで働く事になる。

「自分は、普通の人より多くの多くの、苦しみと生き地獄を体験した。 だからこそ、大変な所を今通っている人の気持ちが分かる。 なぜ麻薬にはまってしまうかが分かる。 生涯ずっと、麻薬中毒症の人達の為に働き続けたい。」

彼は、麻薬からの解放を代価に、足が一生ビッコになってしまった。

最後に彼が、静かに、しみじみと言った言葉が私の心に今も響く。

「Life is Beautiful」 人生は美しい。

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男女平等度 1位はスウェーデン、その本音は?

1122_108 男女平等度 日本は世界で79位。 G7で最悪レベル

MSNの毎日新聞で目に留まった記事。

スイスの経済フォーラムの研究報告だそうです。

1位はスウェーデン、以外に米国は22位。

そんな記事を朝読み、夕食時に隣に座って来たのは、スウェーデン人の友達。 

なでし子は興味シンシン。さっそく朝の記事について語り合う。

彼の言う、スウェーデン社会。

子育ては男女平等。

結婚、出産で女性が今までの会社、地位に戻れない事は、違法。

料理の出来ない男性は見下される。

スウェーデン男性の本音。

重たい物を持っている女性に手を差し出すと、かえって女性に嫌われる。

「私を弱いと思っているの!!!」 

そんな社会に住んで、男性としてやる気を失う。

男女平等を言い訳に、家庭の父親、男性としての責任を逃れる傾向が多いようだ。

自分の男性らしさを、出す事を赦されない。

だから、テレビゲームにはまる男性が多いそう。

その中の主人公に自分の男としての価値観を求めてしまう。

スウェーデンの離婚率は50%以上だそう。

それを聞くと、男女平等度世界で79位の日本、最低レベルというけど、、、、

何を基準に最低、最高というのだろう??????

あまりに面白い内容なので、夕食が2時間もかかってしまった。

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ジャック カメレオン

Nov16_017  オフィスで、子供が持っていた。

女の子なのに、こんなオモチャで、遊んでるのかー。 どれどれ。 

モミモミ、

????

ゴムにしては、柔らかかったぞ。

「強く揉んだら死んじゃうよ!」 と言われ

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「えーっ?????本物なの?!?!」

本物でした。

女の子のアパートの前で見つけたそうです。

さすがは、大自然の宝庫、ハワイ島。

でも、ハワイのネイティブではないそうです。

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ジャック カメレオンというそう。

角としっぽはのぞいて体長約20センチくらいもある。 でっかい。

これはオスの成人だそう。

両目が、それぞれ違う方向にグルグル回る。

実は、あの海洋学者の博士が、以前、アパートで秘密で放し飼いにしていたそう。

その後、子供が出来たからか、科学技術部の実験庭園に放したそう。 それが繁殖したのでは?  という噂が。

まったく、人騒がせな博士だ。 そんな博士の下で時々働く私も大変だ。

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ハワイのウニ!

Nov12_033 ハワイ野生のウニ!

パラオ人の友達リンダが海で取って来てくれた。

どこからか、日本人のなでし子もウニが好き!というのを聞いたらしく、夜私の部屋をトントン、

「なでし子、ウニ食べない!」

「えーっ!ウニー、キャー!」

Nov12_034_1 直径10cmくらいの大きさ。

少し種類が違うらしいが、パラオでは食べるそう。塩とレモンを掛けて、ペロッと一口。うーん、美味しい!ウニだー!

インドのナガラン出身のアシャン君は、一口食べて 額にしわを寄せ、

「うーん、何とも言えない味」と言って、そそくさと部屋を去っていった。 

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山羊狩り

Sep4_027_1     この人、これでも世界に名の知れる海洋学者。ハワイ島では野生の山羊が多く、博士は良く狩りに行く。

   無残な山羊は、首を落とされ、皮をむしられ、、、美味しかった、、、

Sep4_030 魚をさばくのは見慣れているけど、山羊をさばくのはねー、、、、

Sep4_033 見慣れているのか、博士の子供は平然と横で遊びながら見ていた。

Sep4_037 キャー、山羊の首!

今は角がかっこよく、飾られている。

料理は、山羊のインドネシアンサテー焼き鳥、バーベキューソース煮込み。 

依然、沖縄で食べた山羊汁のようなシツコイくせははく、美味しかったよ。

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